2022年創立100周年を迎えたヴィルヘルム・ラウリッツェンアーキテクツとのもと、カールハンセン&サンで生産されることになりました。
オーク材のフレームと、まるで空間を浮かんでいるかのような座面と
背もたれの個性的な組み合わせが特徴的です。
張地は、ファブリックまたは丹念に仕上げられてたレザーから選択可能です。
手作りのボタンを配した座面と背もたれを張る際には、手間のかかる精密な職人技が求められます。ソファと椅子のアームレストと脚は、3つの部品を組み立てたもので、継ぎ目が目立たないよう細心の注意が払われ、手作業で磨かれています。
軽快で華奢な彫刻のような印象でありながら、デザインの中核を成すのはソフトな座面と背もたれであり、快適さは全く損なわれていません。
SIZE |
W645×D805×H790×SH390 / AH605 |
PRICE |
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